富山県西部6市では、豊かな自然や伝統の技の体験、四季折々の多彩なイベントが開催されています。
ぜひ各市に訪れていただき、さまざまな魅力を堪能してください。
香り高い歴史や文化をお楽しみください 。
ぜひ各市に訪れていただき、さまざまな魅力を堪能してください。
香り高い歴史や文化をお楽しみください 。
高岡市
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観光地
国宝 高岡山 瑞龍寺
加賀前田家2代当主であり、高岡の開祖前田利長公の菩提寺として知られる曹洞宗の名刹。山門、仏殿、法堂は近世寺院建築の傑作として富山県内で唯一の国宝の指定を受けており、江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されています。住所 高岡市関本町35
>Googleマップ電話番号 0766-22-0179 入館料 大人500円(400円)/中高生200円(150円)/小学生100円(70円) ※( )内は30名以上の団体料金。 開館時間 9:00~16:30(12月10日〜1月31日は16時まで) 休館日 無休 詳細 -
観光地
国定公園 雨晴海岸
標高3,000m級の山々を海上から望むことが出来るのは世界でも3ヶ所といわれ、そのひとつがこの雨晴海岸です。すぐ横にはカフェや展望デッキを備えた「道の駅雨晴」があり、世界に誇る絶景を眺めながら贅沢なひとときをお過ごしいただけます。住所 富山県高岡市太田雨晴
>Googleマップ電話番号 0766-20-1547
(高岡市観光協会)詳細 -
観光地
金屋町(千本格子の家並み)
格子造りの家々が軒を並べる風情あるまち並みは、映画やテレビの舞台としても登場しています。2012年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。また、製作体験ができる工房もあり高岡の伝統工芸を直に味わうことができます。住所 富山県高岡市金屋町
>Googleマップ電話番号 0766-20-1301
(高岡市観光交流課)詳細 -
観光地
高岡大仏
奈良、鎌倉につぐ日本3大仏に数えられる「高岡大仏」は、伝統の銅器製造技術の粋を集め、30年の歳月をかけて作られたものです。日本一の美男とも呼ばれ、銅器日本一の高岡の象徴的存在で愛され続けています。住所 富山県高岡市大手町11-29
>Googleマップ電話番号 0766-23-9156 入館料 志納 開館時間 6:00〜18:00(大仏台座回廊) 休館日 無休 詳細 -
観光地
高岡古城公園
加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城跡を、公園として開放したものです。特徴は何といっても人工的にあまり手が加えられていない「自然公園」であること。水堀や土塁は築城当時そのままの姿で残され、四季それぞれに鮮やかな彩の変化を見せてくれます。住所 富山県高岡市古城1-1
>Googleマップ入館料 無料 休館日 無休 電話番号 0766-20-1563
(高岡古城公園管理事務所)詳細 -
イベント
高岡御車山祭
毎年5月1日に行われる高岡關野神社の春季例大祭の行事であり、全国で5件しかない国の重要有形民俗文化財・無形民俗文化財の両方に指定されています。2016年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。住所 高岡市山町筋・片原町周辺
>Googleマップ電話番号 0766-20-1301
(高岡市観光交流課)詳細 -
観光地
高岡御車山会館
全国で5つしかない国の重要有形・無形民俗文化財である「御車山」を通年展示する施設です。その山車に凝縮された“ものづくりのまち高岡”の工芸技術や、御車山を今日まで守り伝えてきた地域の文化を紹介するまち歩きの拠点施設です。住所 高岡市守山町 47-1
>Googleマップ電話番号 0766-30-2497 入館料 一般(高校生以上):450円
団体(20名以上):360円開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 火曜日(火曜日が祝日のときは翌平日)、年末年始 詳細 -
体験
高岡地域地場産業センター「愛称:ZIBA(ジーバ)」
高岡地域地場産業センターでは、国の伝統的工芸に指定されている高岡銅器・井波彫刻・庄川挽物木地・越中和紙・越中福岡の菅笠や地域の特産品などを展示販売しています。また、体験工房では、鋳物と漆器のものづくり体験ができます。住所 富山県高岡市御旅屋町101 御旅屋セリオ2階
>Googleマップ電話番号 0766-25-8283 開館時間 10:00〜18:00 休館日 毎週水曜日(年末年始:12月29日~翌年1月3日) 詳細 -
観光地
雲龍山 勝興寺
戦国時代、越中一向一揆の拠点となった寺です。中世城郭寺院の威勢を示し、国指定の文化財としては日本で8番目の規模を誇ります。実ならずの銀杏、天から降った石、水の涸れない池などといった勝興寺に伝わる七不思議が有名です。住所 富山県高岡市伏木古国府17-1
>Googleマップ電話番号 0766-44-0037 入館料 高校生以上500円(工事修復協力金) 開館時間 9時〜16時 休館日 無休 詳細 -
観光地
高岡市万葉歴史館
飛鳥や奈良に次ぐ万葉の故地・高岡。『万葉集』に関心の深い全国の方々との交流をはかるための拠点として、全国各地から万葉愛好者や観光客が訪れる『万葉集』研究のメッカともなっています。住所 富山県高岡市伏木一宮一丁目11-11
>Googleマップ電話番号 0766-44-5511 入館料 大人300円、小中学生無料
満65歳以上の一般個人…20%割引(240円)
盲学校・ろう学校・養護学校の生徒…無料開館時間 9:00〜18:00(11月〜3月は9:00〜17:00) 休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 詳細 -
観光地
国定公園 二上山
標高274m。ゆるやかに山をめぐる全長約8.4kmの万葉ラインを中心に、万葉の歌碑や像の他いろいろな施設があり四季の景色や展望が楽しめます。ハイキングコースやドライブコースとして人気があります。住所 富山県高岡市二上
>Googleマップ
射水市
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イベント
曳山まつり
海老江(秋分の日)、新湊(10/1)、大門(体育の日の前日)の3つの曳山まつりが行われる。
県内最多13基の曳山が町を練り廻す、国指定重要無形民俗文化財の新湊曳山まつりをはじめ、豪華絢爛な射水の曳山をご覧ください。住所 射水市内
>Googleマップ電話番号 0766-84-4649 詳細 -
体験
新湊観光船・内川橋巡り
北前船の中継地として栄えた内川は、海から海へとつながる珍しい川。
川べりには民家が立ち並び、川の両岸に漁船が連なって繋留されている風景は、どこか懐かしい日本の原風景。観光船での個性豊かな橋巡りや徒歩での散策がおすすめ。住所 射水市海王町2
>Googleマップ電話番号 0766-82-1830 入館料 大人1500円、小学生800円 開館時間 9:00~17:00 休館日 毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は、翌日がお休み) 詳細 -
体験
着物レンタル おきがえ処 内川KIPPO
情緒漂う内川の町並みを、アンティーク着物に着替えてお散歩しませんか?100枚以上ある着物の中から自分のお気に入りを見つけたら、わずか10分で着付け完了。手ぶらでOKなので、ふらりと訪れた観光客の方も大丈夫!!住所 射水市中央町3-12
>Googleマップ電話番号 0766-84-7996 入館料 着物一式レンタル3000円(税込/着付け含む) 開館時間 10:00~16:00 休館日 火曜日 詳細 -
体験
昼セリ(新湊漁港)
漁場が近い新湊漁港では早朝と午後1時の2回、セリが行われます。午後1時からのセリは「などきのセリ」と呼ばれ、紅ズワイガニのセリでは床一面に広がる赤い絨毯のような光景が見学することができます。(要予約)住所 射水市八幡町1丁目1100番地
>Googleマップ電話番号 0766-84-1233 入館料 100円 開館時間 12:30受付開始 休館日 水曜、日曜、他(6〜8⽉⾒学中⽌) -
観光地
海王丸パーク・新湊大橋
「海の貴婦人」と呼ばれる海王丸を、現役時代そのままに船内を公開。展望広場、海王バードパークが隣接。近くの新湊大橋歩行者通路「あいの風プロムナード」からは高さ47mの空中散歩を楽しめる。「恋人の聖地」にも認定されています。住所 射水市海王町8
>Googleマップ電話番号 0766-82-5181 入館料 海王丸乗船料:大人(高校生以上)400円、子供(小・中学生)200円
※海王丸パーク内は入場無料開館時間 海王丸パーク9:00~17:00 休館日 水曜日(水曜日が祝日の場合は木曜日) 詳細 -
観光地
加茂神社
京都下鴨神社の神領、古代倉垣庄の総社です。
年間通して珍しい民俗的行事が数多く行われ、神々と交流する舞台として知られています。
5月4日の流鏑馬をはじめ、鰤分け神事・稚児舞など年間約30の神事と伝統文化が伝承されています。住所 射水市加茂中部630
>Googleマップ電話番号 0766-59-2654 -
観光地
放生津八幡宮
大伴家持が、かつての奈呉ノ浦の景勝を愛し建立した、万葉の優雅さが今も残る美しい神社。
毎年10月1日には秋季例大祭として、13基の曳山が町中を練り回ります。住所 射水市八幡宮2-2-27
>Googleマップ電話番号 0766-84-3449 詳細 -
観光地
櫛田神社
古くから縁結びの神として有名で、日本神名帳にも記載されている歴史ある神社。木々に囲まれ凛とした静かな空間に癒されます。
9月10日には火渡り神事が行われ、炎の中を渡る獅子や神輿は勇ましく迫力満点です。住所 射水市串田6841
>Googleマップ電話番号 0766-54-1733 -
イベント
越中だいもん凧まつり
全国各地から凧愛好者が集まり、工夫を凝らした形や色の凧が大空を彩ります。地元自治会が競う大凧協議は迫力満点で注目の的。住所 大門カイトパーク(庄川左岸河川敷)
>Googleマップ電話番号 0766-51-6676 詳細 -
イベント
富山新港花火大会
海王丸のイルミネーションと夏の夜空を豪華に飾る花火の数々。水中スターマインが沸き上がるように海を赤々を照らす観客の感動が歓声に変わります。住所 射水市海王町8(海王丸パーク)
>Googleマップ電話番号 0766-51-6676 詳細
氷見市
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観光地
海越しの立山連峰
富山湾に浮かんでいるようにそびえる3,000級の立山連峰。限られた気象条件での希少な景色は、見えた時の感動もひとしお。海岸線には写真愛好家や観光客がその景色を写真に収めようと多数訪れます。住所 氷見市栄町7(比美乃江公園住所)
>Googleマップ入館料 なし 開館時間 なし 休館日 なし 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
観光地
朝日
立山連峰から朝日がだんだんと顔をのぞかせ、周囲がオレンジ色に染まっていく幻想的な光景は、ずっと見ていたくなるほど感動を覚え、朝の時間を贅沢に過ごすことができます。日本の朝日百選認定。初夏にはだるま朝日が見られます。住所 氷見市栄町7(比美乃江公園住所)
>Googleマップ入館料 なし 開館時間 なし 休館日 なし 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
観光地
まんがロード
氷見市出身のまんが家・藤子不二雄Ⓐ先生の人気キャラクターのモニュメントに出会えます。「喪黒福造のスマイルベンチ」では隣に座って記念撮影を楽しめます。人気作品の原画等が展示されている氷見市潮風ギャラリーも見どころです。住所 氷見市中央町3番4号(住所以下潮風ギャラリー)
>Googleマップ電話番号 0766-72-4800 入館料 大人200円(高校生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料) 開館時間 10:00〜17:00 休館日 年末年始(12月29日〜1月3日) 詳細 -
イベント
まるまげ祭り
幸せな結婚を願った芸妓たちが、年に1度の休日に、人妻を象徴する「丸髷(まるまげ)」を結い、千手寺の観音様に願かけをしたのが由来。
花笠童子を先頭に、太鼓台や稚児、御神輿、まるまげ姿の女性らが行列をなし、千手寺まで練り歩きます。住所 氷見市幸町13-4
>Googleマップ入館料 無料 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
イベント
ごんごん祭り
上日寺の朝日観音の祭礼で、江戸時代初期に起こった大日照りのための雨ごい行法が成就し、農民たちが上日寺の鐘を打ち鳴らして喜び祝ったのが由来です。以来、力自慢たちが長大な松の生木の丸太で、釣り鐘を連打しています。住所 氷見市朝日本町16-8
>Googleマップ入館料 無料 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
イベント
祇園祭り
およそ300年前に氷見町一帯を襲った悪病の退散祈願のため、京都八坂神社から祇園神の分霊を迎え、平癒祈願を行ったところ悪病が治り、これに感謝して神輿に祇園の神霊を奉還し、御座町町内を巡行したことに始まります。
住所 氷見市南大町7-2
>Googleマップ入館料 無料 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
体験
氷見沖クルージング
海越しの立山連峰を眺めながら、「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟した富山湾を滑るように、阿尾城跡や唐島、氷見沖に張り巡らされている定置網などをゆったりとめぐる約25分の周遊コースです。カモメへのえさやりもできます。住所 氷見市中央町7-1
>Googleマップ入館料 未定 開館時間 9:00~15:00(1時間おき、12時台を除く) 休館日 荒天時 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
観光地
朝日山公園
市街地の南方に位置する小高い山の上にあり、市街地や海岸線、立山連峰が一望できます。
県内有数の名所として知られており、毎年4月10日前後が花盛り。
5月には美しいツツジが咲き、心をなごませてくれます。住所 氷見市幸町16-6
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 なし 休館日 なし 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
観光地
上日寺(大イチョウ)
朝日山公園のふもとにある上日寺は、ごんごん祭りで有名な真言宗の古刹。
その境内に、創建時に植えられたと伝えられている大イチョウがあります。
この大イチョウは樹齢1000年以上、国指定の天然記念物となっています。住所 氷見市朝日本町16-8
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 なし 休館日 なし 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細 -
観光地
島尾海水浴場
白砂青松の島尾海岸にある県内随一の海水浴場です。
海水浴場から海越しに望む立山連峰の素晴らしい景観に加え、水質・安全性・清潔さ・設備などの面で環境省の「快水浴場100選」として認定されました。
住所 氷見市島尾
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 なし 休館日 なし 電話番号 0766-74-5250
(氷見市観光協会)詳細
砺波市
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体験
若鶴大正蔵・三郎丸蒸留所見学
大正蔵は1922年から酒造りが行われており、 漆喰の壁や煉瓦造りの煙突跡など、銘酒「若鶴」の歴史を感じることができます。北陸唯一のウイスキー蒸留所である三郎丸蒸留所で、砺波の大自然に抱かれたモルトが原酒に生まれ変わる工程を体感できます。住所 砺波市三郎丸208
>Googleマップ電話番号 0763-37-8159 入館料 無料
※一部有料試飲有り開館時間 ① 10:40 ② 13:20 ③ 15:00 休館日 木曜、年末年始など 詳細 -
体験
陶芸教室(越中三助焼窯元)
150年以上の歴史を持つ越中三助焼窯元で陶芸教室を体験できます。親切に指導してもらえるので初心者でも安心です。ろくろを使った本格的な体験も可能で、世界に一つだけのオリジナル陶器を制作できます。住所 砺波市福山326
>Googleマップ電話番号 0763-37-0126 入館料 料金:ろくろ体験 2,000円
手びねり 1,500円
絵付け 1,000円
※別途送料が必要開館時間 9:00~17:00 休館日 年中無休 詳細 -
観光地
散居村展望台/展望広場
散居村風景を一望できる絶景スポットで、天気が良ければ立山連峰や、はるか日本海まで見渡すことができます。5月上旬ごろには水田に映る夕日や夜景が人気です。展望広場には大型車駐車場も完備されています。住所 砺波市五谷160
>Googleマップ電話番号 0763-33-1397 入館料 無料 休館日 12月上旬~3月下旬(積雪のため) 詳細 https://www.city.tonami.toyama.jp/kanko/sightseeing/detail.php?id=1330391217.html
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観光地
出町子供歌舞伎曳山会館
富山県指定無形民俗文化財「出町子供歌舞伎」の曳山3基を展示しています。芝居小屋風のホールでは伝統芸能を中心とした様々な催しも開催されます。住所 砺波市出町中央5-4
>Googleマップ電話番号 0763-32-7075 入館料 高校生以上210円
65歳以上170円
中学生以下無料開館時間 9:00~17:00 休館日 水・第3木曜(祝日は開館)・年末年始 詳細 -
観光地
チューリップ四季彩館
一年を通してチューリップが咲いている世界で唯一の施設です。チューリップについて学べるミュージアムや四季折々の花が咲くテラスの他、多目的に使えるホール、かわいい小物を販売するショップなどがあります。住所 砺波市中村100-1
>Googleマップ電話番号 0763-33-7716 入館料 高校生以上310円
小中学生160円
※企画展は除く開館時間 9:00~18:00 休館日 年末年始 詳細 -
体験
庄川峡遊覧船
庄川のせせらぎ、小鳥のさえずりが聞こえ、新緑・紅葉・雪景色など四季折々の庄川峡の絶景を楽しむことができます。大牧温泉への往復遊覧の定期便と約25分で船着き場に戻る短時間遊覧が用意されています。住所 砺波市庄川町小牧73-5
>Googleマップ電話番号 0763-82-0220 入館料 定期便:大人2800円
短時間遊覧:大人1000円
(それぞれ小学生以下半額)休館日 悪天候時 詳細 -
イベント
となみチューリップフェア
国内最大級の300万本のチューリップが咲き誇る花の祭典です。例年、国内外から約30万人が訪れます。無数のチューリップに包まれる非日常を体感してください。住所 砺波市花園町1-32
>Googleマップ電話番号 0763-33-7716 入館料 大人1,300円、小人200円 開館時間 4月下旬~5月上旬 8:30~17:30 詳細 -
イベント
となみ夜高まつり/庄川観光祭
となみ野に残る夜高行燈祭です。五穀豊穣を祈る田祭が起源であり、初夏の街を鮮やかに彩ります。クライマックスには行燈を互いにぶつけあい熱気が最高潮に達します。住所 砺波市街地/庄川地区一円
開館時間 となみ夜高まつり:6月第2金・土
庄川観光祭:6月第1土・日電話番号 0763-33-2109
0763-33-1397詳細 https://www.city.tonami.toyama.jp/kanko/entry/?id=1330494404https://www.41834183.com/index.html
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イベント
頼成の森花しょうぶ祭り
北陸最大級のハナショウブ苑と、独特の造園美を誇る全国有数の水生植物園を会場として、600品種、70万株の花しょうぶをメインに、スイレン、あじさいなどが6haにわたって咲き広がっています。住所 砺波市頼成156
>Googleマップ電話番号 0763-33-7666 入館料 無料 開館時間 6月中旬~下旬 詳細 -
イベント
庄川水まつり
「庄川水まつり」は、庄川の恵みを活かした水の祭典として行われる全国に例のないイベントです。庄川地区は昔、山々から木を庄川に流して運ぶ流送(流木)の集積地となっていたことから、流木作業を再現した全国でも珍しい「流木乗り選手権大会」等があります。住所 砺波市庄川町金屋1058
>Googleマップ電話番号 0763-82-6841 入館料 無料
※有料アトラクション有り開館時間 8月第1土・日 詳細 https://www.city.tonami.toyama.jp/kanko/entry/?id=1465295508
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イベント
となみ夢の平コスモスウォッチング
ゲレンデを埋めつくすほどのピンク色のコスモスたちと澄みきった青い秋空のコントラストは絶景です。リフトで頂上まで上がると散居村風景も一望でき、日本海や立山連峰など大パノラマが見られます。住所 砺波市五谷字源谷22
>Googleマップ電話番号 0763-33-1397 入館料 無料
※別途駐車整理料開館時間 10月中旬 詳細 https://www.city.tonami.toyama.jp/kanko/entry/?id=1330495346
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イベント
チューリップ公園KIRAKIRAミッション
冬の砺波チューリップ公園で“光の花”が満開に咲き誇ります。約10万球のイルミネーションがチューリップタワーをはじめ、公園や周辺一帯を美しく照らし出します。住所 砺波市花園町1-32
>Googleマップ電話番号 0763-33-1397 入館料 無料 開館時間 12月上旬~下旬
日~木:17:00~21:00
金・土:17:00~22:00詳細 https://www.city.tonami.toyama.jp/kanko/entry/?id=1379994359
小矢部市
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観光地
クロスランドおやべ
高さ118mのクロスランドタワーや交流ひろば、クロスランドセンター、ダ・ビンチテクノミュージアム、アートハウスおやべなどがあります。タワーの展望台からは、雄大な立山連峰や散居村が一望できます。住所 小矢部市鷲島10
>Googleマップ電話番号 0766-68-0932 入館料 【クロスランドタワー展望料】
高校生以上430円、小・中学生210円、幼児(3歳以上)110円開館時間 【クロスランドタワー開館時間】 平日 10:00~18:00 土日祝 10:00~21:00 (終了時間30分前まで受付) 休館日 水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3) 詳細 -
観光地
稲葉山
稲葉山は豊かな自然に囲まれた市内有数の憩いのスポットです。牧場や稲葉山ふれあい動物広場などがあり、週末は家族連れで賑わいます。展望広場からは美しい散居村を一望でき、晴れた日には立山連峰を望む大パノラマを楽しめます。住所 小矢部市田川字稲葉165番地
>Googleマップ電話番号 0766-67-2607 入館料 無料 開館時間 【稲葉山ふれあい動物広場開園時間】9:00~16:00 休館日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
※毎年4月~11月が開園期間です。詳細 http://www.city.oyabe.toyama.jp/kankosangyo/inabayama/index.html
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観光地
埴生護国八幡宮
木曽義仲が戦勝を祈願したことで有名な埴生護国八幡宮は、約1,300年の歴史を有し、国指定重要文化財に指定されています。また、馬上の人物像としては日本最大級の源義仲騎馬像が建立されています。住所 小矢部市埴生2992
>Googleマップ電話番号 0766-67-1220 入館料 入場無料
【宝物殿】は有料(拝観300円:団体200円)※詳しくは、埴生護国八幡宮までお問い合わせください。開館時間 【宝物殿】9:00~17:00 休館日 無休 詳細 -
観光地
宮島峡
宮島峡は小ナイヤガラと呼ばれる一の滝や、二の滝、三の滝、竜宮淵、観音滝、12体のヴィーナス像、子撫川ダムなど、伝説と緑と渓流美にあふれています。温泉もあり、ゆっくりと自然を満喫できます。住所 小矢部市宮島地区
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 散策自由 電話番号 0766-30-2266
(小矢部市観光協会)詳細 -
観光地
倶利伽羅県定公園(倶利迦羅さん八重桜まつり)
木曽義仲が源平合戦で平維盛と対戦した際、牛の角に松明をくくりつけて敵軍勢に放ち、勝利をおさめた古戦場です。春には倶利迦羅不動寺を中心に約6,000本の八重桜が咲き誇ります。住所 小矢部市埴生
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 散策自由 電話番号 0766-30-2266
(小矢部市観光協会)詳細 -
観光地
メルヘン建築
メルヘン建築は、ヨーロッパの有名なお城や宮殿などの建築をモチーフにした公共施設です。市内に34棟建築されており、地域のシンボルとして多くの人に親しまれています。住所 小矢部市内全域
入館料 ※詳しくは、WEBサイトをご覧ください。 電話番号 0766-30-2266
(小矢部市観光協会)詳細 -
観光地
城山公園
加賀百万石の礎を築いた前田利家の甥 前田利秀が居城した今石動城跡。春には約600本のソメイヨシノが咲き誇り、秋には紅葉が楽しめます。住所 小矢部市城山9番地
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 【ソメイヨシノ】4月上旬~中旬 【紅葉】10月下旬~11月中旬 電話番号 0766-30-2266
(小矢部市観光協会)詳細 https://www.oyabe.info/archives/tour/ohanami-koyo-shiroyama/
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イベント
石動曳山祭
石動曳山祭は旧北陸街道の要衡地として栄えた石動の春を代表する祭りです。桃山時代の美術工芸の粋を集めた11本の絢爛豪華な花山車が、お囃子にのって町を練り廻ります。日が暮れると提灯が灯され、昼とは違う姿を見せます。住所 小矢部市石動地区一帯
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 4月29日(祝) 15:00~巡行式・勢揃い(予定) 電話番号 0766-67-0756
(石動曳山連盟)詳細 -
イベント
おやべの獅子舞祭
おやべの獅子舞祭は、小矢部市の開祖、前田利秀が今石動城主として入城した際に、土地の人が獅子舞を披露したのが始まりです。各町内から練りだす獅子舞が、市内の至る場所で盛り上がりを見せます。子供たちの舞も必見です。住所 小矢部市石動市街
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 毎年5月第4土・日曜日 電話番号 0766-67-1760
(小矢部市獅子舞連合会)詳細 -
イベント
津沢夜高あんどん祭
津沢夜高あんどん祭は、高さ7m、長さ12mもある武者絵の大行燈が激しくぶつかり合うことから「喧嘩夜高祭」とも呼ばれています。相手側の山車や吊り物を壊すぶつかり合いは見ごたえ十分です。住所 小矢部市津沢市街地
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 毎年6月第1金・土曜日 電話番号 0766-61-2356
(津沢夜高行燈保存会)詳細 -
イベント
メルヘンおやべ源平火牛まつり
木曾義仲が倶利迦羅合戦で平家の大軍を撃ち破った際に用いた戦法「火牛の計」にちなんだイベントです。中でも火牛の計レースは1番の見所で、約700kgの藁で作った火牛を4人1組で引っ張り、タイムを競い合う様子は迫力満点!住所 小矢部市石動商店街、小矢部市商工会館前
>Googleマップ入館料 無料 開館時間 毎年7月最終土曜日 電話番号 0766-67-1760
(小矢部市商工観光課)詳細 -
体験
小矢部市津沢あんどんふれあい会館
津沢あんどんふれあい会館は、津沢夜高あんどん祭の魅力を一年中楽しめる観光施設です。高さ約7mの大行燈を常設展示しているほか、会議室などが整備され、定期的に田楽行燈の絵付け体験なども行っています。住所 小矢部市岩武921
>Googleマップ電話番号 0766-61-3531 入館料 ※会議室等の利用は有料。
※詳しくは、WEBサイトをご覧ください。開館時間 【あんどん展示室】
午前9時から午後5時まで
【多目的交流室・体験室・研修室・会議室】
午前9時から午後9時まで
※職員が常駐していない時間帯があります。休館日 月曜日(休日の場合はその翌日)、12月29日~翌年1月3日 詳細 http://www.city.oyabe.toyama.jp/kankosangyo/1591776434808.html
南砺市
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観光地
世界遺産相倉合掌造り集落
20戸の合掌造り家屋があり、最も古いものは17世紀に建てられたものと推測されています。この合掌造り家屋をはじめ、寺院や神社、土蔵、板倉などの伝統的な建物、屋根葺きに必要な茅を取る茅場、集落を雪崩から守る雪持ち林などが史跡として大切に保存されています。住所 南砺市相倉
>Googleマップ入館料 【保存協力金】
普通車/軽自動車 500円
2輪車 100円
小型・中型バス 2,000円
大型バス 3,000円開館時間 8:30~17:00 休館日 無休 電話番号 0763-66-2468
(五箇山総合案内所)詳細 -
観光地
世界遺産菅沼合掌造り集落
国道156号線沿いを行くと、庄川右岸に合掌造りの集落が木々の間から見えてきます。菅沼合掌造り集落は庄川沿いの台地上にある小さな集落で、9棟の合掌造り家屋をはじめ、集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。住所 南砺市菅沼
>Googleマップ入館料 【保存協力金】
普通車/軽自動車 500円
小型・中型バス 2,000円
大型バス 3,000円開館時間 8:00~17:00(4月~11月) 9:00~16:00(12月~3月) 休館日 12月31日~1月1日 電話番号 0763-66-2468
(五箇山総合案内所)詳細 -
観光地
井波別院瑞泉寺
明徳元年(1390年)、本願寺5代綽如上人によって開かれた寺院です。北陸地方の真宗木造建築の寺院としては最も大きな建物です。なかでも、山門正面の緻密な彫刻が見どころであり、その多くは井波大工の力作で、井波彫刻の基となったものです。住所 南砺市井波3050
>Googleマップ電話番号 0763-82-0004 入館料 一般(高校生以上)500円
団体(20名以上)大人450円開館時間 9:00~16:30 休館日 無休 詳細 -
観光地
八日町通り
まちの中心を貫く石畳の八日町通りには、数多くの彫刻工房が軒を連ね、心地よい木槌の音が聞こえてきます。平成30年には、瑞泉寺と併せて「宮大工の鑿(のみ)一丁から生まれた木彫刻美術館・井波」として日本遺産に認定されました。住所 南砺市井波
>Googleマップ休館日 無休 電話番号 0763-82-2539
(井波観光案内所) -
イベント
城端曳山祭
ユネスコ無形文化遺産にも登録された、越中の小京都・城端の春を彩る城端神明宮の祭礼。精緻な彫りと塗りが施され、御神像を乗せた6台の山車が町中を練り歩きます。行列を先導する庵屋台からは城端特有の「庵唄(いおりうた)」が三味線の音色に合わせて唄われます。住所 南砺市城端
>Googleマップ電話番号 0763-23-2019 開館時間 毎年5月4日、5日 9:00~23:00頃 詳細 -
体験
木のぐい呑みづくり体験
職人の指導のもと本格的な道具を使って自分だけのMyぐい呑みを手作りします。体験後、「若鶴酒造」で地酒の試飲も楽しめます。初めての方も気軽に参加いただける木彫刻体験プラン。住所 南砺市山見956-1
>Googleマップ入館料 【体験料】
大人 3000円(税込)開館時間 所要時間60分 ①10:00~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:30~ ⑤16:00~ 休館日 要予約(3日前まで) 電話番号 0763-62-1201
(南砺市観光案内所) -
体験
五箇山和紙漉き体験
合掌造り体験館では和紙漉きなどが気軽に体験できます。ギャラリーでは五箇山和紙の歴史資料、全国各地の有名和紙の展示も実施しています。住所 南砺市下梨148(道の駅たいら 五箇山和紙の里)
>Googleマップ電話番号 0763-66-2223 入館料 【体験料】
手すき和紙・はがき 700円
うちわ(5~10月) 1,500円開館時間 10:00~15:00 休館日 団体要予約 詳細 -
観光地
城端別院善徳寺
城端別院善徳寺は、真宗大谷派に属し、室町時代に本願寺第8代蓮如上人が加賀国河北郡井家の庄、砂子坂に創建されました。江戸時代には加賀藩擁護のもと、越中国の真宗寺院の触頭役として隆盛を来し、今日に至っています。住所 富山県南砺市城端405
>Googleマップ電話番号 0763-62-0026 入館料 院内拝観400円 開館時間 9:00~ 16:00 詳細 -
体験
菓子木型で和菓子づくり体験
寛政年間より代々続く城端老舗菓子処のひとつ、田村萬盛堂。その保有する貴重な菓子木型を用いて、和菓子作りや盆点前の作法の一部の体験から茶道の雰囲気を楽しめます。住所 富山県南砺市城端175(田村萬盛堂)
>Googleマップ入館料 体験料
おひとり様3,300円(税込)開館時間 令和2年4月1日~令和3年3月31日(12月・1月を除く)の毎週金・土・日曜日 ①14:00~15:00 ➁15:00~16:00 休館日 除外日:12月・1月全日、3/6、3/7 電話番号 0763-62-1201
(南砺市観光案内所)詳細 -
体験
せんべい・かきもちの手焼き体験
「せんべい」「かきもち」をご自身で焼き上げてみませんか。手焼き体験の時間の目安は10分程度です。料金は1名様200円(生地8枚)となります。
ご家族、ご友人などグループでワイワイ焼きながら焼きたてを召しあがってみてください。住所 富山県南砺市吉江中1213
>Googleマップ電話番号 0763-52-6785 入館料 体験料
おひとり様200円(生地8枚)開館時間 9:00~12:00/14:00~17:00 休館日 1月1日、不定休 詳細 -
体験
五箇山和紙漉き体験
実際に和紙を漉いている設備での、紙漉体験も行っています。
ランチョンマットサイズの紙を漉いて頂き、その上に紅葉の葉をのせデコレーションしていただきます。住所 富山県南砺市下梨148((農)五箇山和紙)
>Googleマップ電話番号 0763-66-2016 入館料 体験料
1枚700円(約10分)開館時間 8:15~17:00 休館日 火曜日(祝日は営業) 12月~4月は日曜祝日 詳細